新たな勤務地への通勤は、前職のときと比べて、電車に乗っている時間で実に2倍ほどに増えたのだが、快適度も200%アップしている。
というのも、今の通勤経路は、一回都心を背にして戻り、始発から終点までの路線を経由するからだ。つまり一般的な通勤の人々と逆の方向の電車に乗るから、まずもって空いている列車だし、始発から終点までの路線については、いつも座ってゆったり。おまけにこの経路の混み具合は、山手線や銀座線なんかと比べれれば50%くらいだから、快適そのものの通勤だ。
つい先日、日経が「痛勤」という言葉を使って、日本の凄まじい通勤生活についてコラムをまとめていたけど、僕の場合はもうすでに、さらば痛勤生活!
行き帰りの電車の中では、ゆったり座って新聞を隅々まで読み込めるし、ポッドキャストにため込んだニュースや番組、講義などをたっぷりと楽しめる。おかげで仕事の疲れというものはほとんど感じない。いやはやありがたい通勤経路だ。
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