2008/04/28

広報・PR 実務ハンドブック

注文していた「広報・PR 実務ハンドブック」が届いた。山見博康氏が執筆された430ページに及ぶ大作。


ここ数年間で広報およびPRの実務書は何冊か出版されているが、ここまで肉厚の内容のものはなかったと思う。広報の基礎からメディア対応、クライシス・コミュニケーション、インターナル・コミュニケーション、国際広報まで幅広く網羅し、PR会社の採用方法や巻末には主要メディアや記者クラブの連絡先までまとめられていて、新たに事業会社で広報を担当する自分にとって非常にありがたい内容になっている。元ソニーCEOの出井さんから推薦の言葉を取り付けてきただけのことはある。


海外ではもうずいぶんと前から、Dummiesシリーズにも広報というのがあったし、僕もPR会社に入社当時には折に触れては参考にしていた。でもやっぱり重厚感のある日本版の広報ハンドブックが喉から手が出るほどほしかったのも事実。日本でも着実に広報という仕事が定着してきたことを実感した。

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